好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

an・an 8月16日23日合併号「愛とSEX。」(横山裕、表紙・グラビア)を読んで。


初めて横山くんを認識したのは2007年のドラマ「拝啓、父上様」で*1、ヨコは少年院に居たこともあるけど更生して料亭の板前見習いをしているという役でした。
最初ジャニーズだって知らなくて、ドラマの最後のクレジットで(関ジャニ∞)って入ってて「え、ジャニーズなの?!ぽくない!めっちゃヤンキーぽいんだけど」と思いました。役作りで髪型が五分刈りみたくなってたのもあると思うけど。
でも、やんちゃだけど根はいいヤツ、みたいななかなかいい役で、明らかに主役のニノのバーター起用だったんだけど出番も多くてすごく印象に残ってます。


そのあと、嵐のバラエティ番組にゲストで出てたり、パズルコンDVDの村上くんのドッキリの仕掛け人をやってたのを見たりして、当時はなんかドギツイ人だな〜〜こういうタイプ無理だわ〜〜と思ってましたが、ヨコがお母さんを想って書いた「オニギシ」の曲とかおじいちゃんを想って書いた「413man」とかを聴いて家族想いの全く違った一面に驚いたり。


その頃、お母さんがヨコが地方でソロコンをやる当日に亡くなったけれど、その日は公演を行った。「オニギシ」を歌うときに後ろを向いて泣いていた、というニュースを読んで、ヨコの生い立ちを知り、それまで見ていたヨコの印象とか、なんとなく色々なことが腑に落ちたような感じがしました。


3歳の時に両親が離婚して実父の思い出はなく、母親の再婚相手とは折り合いが悪くて祖父母の元で暮らすことになり、高校は進学せずにジャニーズで生きていくことにして、芸能界で活躍するようになった時最愛の母親が突然亡くなり、自分が稼いだお金で弟たちを進学させて…
きっと寂しさもいっぱい抱えてるんだろうけど、ものすごい生命力とか生きていく力のある人なんだなと。


「JUKE BOX」DVD初回特典の24時間共同生活で面倒見が良くてお兄ちゃんな素の姿を見て、この人は多分、最初は押しが強そうで*2誤解されるかもしれないけど、よく知ったら男女問わず好きにならない人いないんじゃないかな〜と思いました。


あとすごく印象的だったのが「仕分け」でやってた高卒認定試験の時。一昨年ぐらいかな?正直、同じ時に受験した大倉くんは途中まで高校行ってたようだし問題ないんだろうなと思って見てましたが、横山くんて1秒も高校行ってないんでしょ?漢字読めないのは有名だし。それをあの短期間で全科目合格してて、めちゃすごい、めちゃ男見せてる、かっこいい…と思った。


そのあと、エイトファンの間では不満も出ていたヒルナンデスのヒナ卒業→ばど加入後も、番組中桐山くん中間くんに自然な感じに上手に話を振ったりしていて、ヨコ優しいな〜とか思って。


でもヨコ、特にすごい好みのビジュアルってわけでもないし、自分の中で一番手という感じにはならずゆるく追っかけてました。



そんな中で、突然、an・anのグラビアのお知らせですよ。下ネタ好きですが別に誰のハダカでも見たいというわけでもなく、今まで自分で欲しくて買ったan・anのSEX特集は大倉くんのだけ。あと翔くんが脱いだ時はSEX特集じゃなかったけど買ったけど。*3
ヨコのan・anか…これは買うでしょ〜〜と思って発売日に買ってきました。


そのan・an、テキスト部分でヨコが「僕もこういう企画に呼んでいただける歳になったんだなあと」と語ってましたが、今まではあの歳までいくと逆に「呼ばれない」わけで。ヨコはエイトのDVDとかでは「アダムとイヴ」みたいなセクシーなのもやってたとはいえ、一般的には今まで特にセクシー路線ではなく関西のおもろいお兄ちゃんというイメージできてましたよね?それがこの歳になって身についてきた色気とか醸し出す雰囲気が編集の目についてお呼びがかかったのだと思うのですよ。
だから「呼んでいただける年齢」っていうよりも、ヨコに関しては歳を重ねていく上で、この36歳というタイミングでその時期が来たんだろうと。大倉くんなんて今のヨコより10歳も若い26歳の時だったもんね。


関ジャニメンバーみんなに言えることだと思うんですが、みんなそれぞれがファンの目から見えやすいかたちで変化・進化していて本当に面白いグループだと思う。その変化が、生まれついてのキラキラ感ではなく「地に足つけて」「生きてる」感じがする。

今回のan・anはヨコの人生の一部を見せていただいた感じ。横山くんもan・anさんもありがとうございました。



見た感想だけど、最初に見た直後はもっと「うわエロい!」「この絞りすぎてないカラダがエロい!」「うわ〜重なってるやん!上から、てか後ろから…うわーー!この左手の入り具合がエロいし、右手の方はいったいどこに?!」とか思ってめちゃ興奮しましたが、落ち着いて見返したらもう普通にキレイな写真ですよね。36歳だからこそできる色気というか。大倉くんのan・anは、アンダーヘアとか微妙に写り込んでたけど、ヨコのは全然写ってなくて、幻想的>生々しさ、って感じの女子が憧れる大人の男性とのベッドシーンだよねあれは。


今週の「月よふ」で40歳前後の男性数人が湘南でふんどし姿でいるところをインタビューされてるのを、さっき録画で見て、ヨコのハダカとの違いにめちゃ驚きましたが(胸の感じとか、お腹とか…。私も人のこと言えるような体じゃないですけど)、普通アラフォー男性って言ったらあんな感じですよね。ヨコ、奇跡だわ。



☆☆☆



さてここから先ヨコとは全然関係ない話なんですが、今回のan・anの内容について。あと話がずれて性教育について。


発売後にtwitterを見ていて
「ヨコのページより後ろが恥ずかしくて読めない」「ヨコのページ以外いらない」「特別付録のDVDの内容はこんな感じ。どぎついのがダメな人は見ない方がいいです(詳しい内容説明のスクショ付き)」「DVD即捨てた」
というようなツイートをいくつも見かけました。


今回のセックス特集の号を購入した人のうち

①「ヨコのグラビアだけが目的であとはいらない人」
②「ヨコはどうでもよくてセックス特集を読みたい・DVD見たい人」
③「ヨコもセックス特集も見たい人」
どれぐらいの割合でいるんだろ?と思った。(私は正直に答えて③です。)


もし①がすごく多いんだとしたら、編集部的にはそれでいいんだろか?って感じがする。
「DVD即捨てた」とかって、編集部さん、結構ショックなんじゃないかと思うんですよ。どんな内容にするか誰を起用するか会議や交渉を重ねて作ってるDVDなはずで、今回のan・anのお値段がいつもより高いのもDVDがついてるからだろうし、私が編集者だったら少数派であっても「即捨てた」は凹むんじゃないのかなぁと思う。
でも同時にもし読者のニーズとの乖離があるのならば、編集側もちょっと考えた方がいいような気がするし。
それでも一部の読者がDVDに満足してくれるなら、って感じなのかな?


という私も実は大倉くんのananの時のDVD、空けずにまだ雑誌に入ったままなんです。6年間未開封って捨てたも同然じゃん、って話だけど。
私の場合、買ってない友達に大倉くんのグラビアを見せることになってて、その時にDVDの封が開けられてるの見られたら「このAVさっそく見たんだねー(≧∀≦)」って思われそうでなんとなく気まずい、と思ってしまい*4購入時にすぐに開けられず、その後もDVDを観れるのがリビングのテレビしかなくて、確実に家族に見つからない状況で観るのが難しくてタイミングを逃していたら今になってしまったという感じ。
よってヨコのに付いてたDVDもまだ見てません。中学生の息子は寝るの遅くていつリビングに出てくるかわからないし、子供よりはマシとはいえ夫に見つかるのもやっぱり気まずいし、タイミングなかなかむずい。


思うんだけど、やっぱり女性が自分で自分のためにAVを見る、ってやっぱりちょっとハードル高いのかな〜?って。
そしてそれって、日本の文化的なものもあり、なんとなく子供の頃から「性的なこと」=「恥ずかしい」って植え付けられてるからなんじゃないかと思うのです。自分から、積極的に、女性向けAVを見て性的興奮を高めるなんて、はしたない…って感じ?



私の場合、すごく印象に残っているんだけど、小学2年か3年の時、「金八先生」の再放送を母親と姉と見ていて、杉田かおるが中3なのに妊娠騒ぎしてるのがすっごい不思議で、「なんで中学生で結婚してないのに子供できるの?」って聞いたら親に「なんでかしらね〜〜わからないわよね〜〜不思議ね〜〜。ねえ〇〇(姉の名前)ちゃん?」と含みを持った感じでわざとらしく言われ、姉(当時中1ぐらい?)にも「だよね〜〜不思議〜〜」ってとぼけた感じで言われたのが嫌でたまらなくて。
なんかあるんだろうな…でも聞いちゃいけないようなことなんだ…って理解したのが原体験だったような。


その後、姉の「平凡」*5を盗み見て全て理解しましたが、「金八」のことがあったから親や家族の前でしちゃいけない話題だって思ったし、さらには通った中高が「若い男はオオカミです!」(石野真子か)(…って若い人知らないよね)「不純異性交遊のような汚らわしい行いをする生徒は退学です!」みたいな学校だったから、性欲を持つことも性的なことを行うこともどっか根本に恥ずかしいこと、悪いこと、みたいなのがあるんでしょうね。
こういうふうに「性」のことも「女性が性に積極的」っていうことも「恥ずかしい」って思いがある日本人女性わりと多いと思うんだけどどうだろう。男性も、あんまり性欲がある女子は嫌だとかいう人いるじゃん?(かと言って自分が性欲あるのなら性欲ない子と付き合うのってすごく大変だと思うけどどうすんでしょね?)


私の大学の友人が、両親日本人なんだけどもお母さんがすごくオープンな人で小2の時に「あなたはね、お父さんとお母さんが『はめっこ』をしたからできたのよ〜」って子供の作り方を教えてくれたと話してました。その後も夕食の場で「〇〇(お兄ちゃん)は最初の子誰だったの?」「あーあの子だったのねー」って会話が普通に繰り広げられてる家だと聞いて、自分の育ってきた環境との違いに驚いたものですが、さらに驚いたのがその子が「私さーそんな家族だったからかセックスにへんに夢とかもないし、恥ずかしさもないし、本当に好きで信頼できて結婚したいと思う人とだけして子供できたらいいなとしか思わないんだよね」と言ってたことです。
私の大学時代、厳しい女子高時代が終わってようやくフリーダム満喫〜いろいろ理由つけて親の目から隠れてお泊まりもしやすくなる〜とか浮ついてた時期に彼女はそう言っていて、それだけの信念と確固たるsex感を持てるというのは非常に羨ましかったよね。同じ子供の時期に親に曖昧にごまかされた私は自分自身で「恥ずかしいことなんだろうな」「家族に話すようなことじゃないんだろうな」って思いながら逆にへんにセックスに興味を持ってしまったし、実践でゼロから自分のセックス感を作るしかないじゃん、って。押し切られた人とうっかりワンナイトの関係を持ってしまって後悔したりとか、その実践の段階でうわやっちまったわ、ってこともあったけど、私の性に関する行動で親が文句あるなら、それはあなたたちが正しい情報を教えてくれずに逃げたせいもちょっとはあるよ?って思った。
(ちなみに友人は大学卒業して入社した会社で旦那さんに見初められて20代半ばで結婚して二人の子どもの母になりました。もちろん生涯その旦那さんだけだそう)


でも自分でちょっとラクになれたかなと思ったのは、もともとこんな性に関して抑圧された環境にいたわりには、最終的に付き合って結婚した夫がアメリカ人で、そっち方面が非常にあっけらかんとしてオープンな国からやってきた人だったので自分も多少それに感化された(と思われる)ことでした。
私は夫と付き合うまで日本人オンリーだったので知らなかったんですけど、やっぱり彼ら子供の時に教わる性教育も違うみたいだし、根本的に、何かが違う。
日本人のエロや性に関する考え方がドロッとした粘着質なエロだとしたら、彼らのは非常に明るくあっけらかんとしたドライなエロで「え、なんで?悪いことしてるわけじゃないし?!何が問題?!」みたいな感覚なんですよ(人によるとは思うが)。


夫のおかげで昔よりはだいぶ考え方があっけらかん方面によったかなとは思ったけど、それでも数年前夫に「A(私もよく知ってる夫の友人)とB(奥さん)はマンネリ回避のためにtoy使ってて、盛り上がるらしいよ〜。僕らも使ってみる?」とまるで「あそこのレストラン美味しいらしいよ〜今日の夜食べに行ってみる?」ぐらいのテンションで言われた時は、自分のコンサバな部分から脱却できず「いや、どういう状態か気になったり、それ使ってる自分に笑っちゃったりでかえって集中できないと思うから遠慮しとく」とお断りしました。お断りしても「あそ?君がいやならいいんだけど」と別に普通に受け入れてくれるとこもあっさりとしてるよね。

この話実は後日談があって「Bは一度toy使い始めたらいつもtoy使いたいって言うようになって、Aは俺のバナナはラ・フランス(←要日本語に言い換え)気味って言ってたよ(笑)」「僕たち使わないで良かったかも(笑)」ってことでした。ほんと、あっけらかんとしてるな。


他の夫婦やカップルがセックスについてどこまで話するかわからないけど、うちはまあまあ普通に話してるほうじゃないかと思うのだけど、それでも私はやっぱりどっか子供の頃の「恥ずかしい」ものとして植えつけられた考えが、何かにストッパーかけてるところはまだあるなとは思う。そして私みたいに子供の頃に「セックス」=「恥ずかしいもの」と教えられた人が大人になってからもその考えから抜け出せないケースって多いんじゃないかと思う。あるいはストッパーかけてたのが一気に外れて爆発するか?そういえば今回のananの体験談、20代や30過ぎぐらいで、経験人数45人とか30人とかいうストッパー外れてそうな、あるいは最初からストッパーなさそうな人が普通に何人も出てて、すげぇわあー😳と思いました。


話それたが、セックス自体は決して「恥ずかしいもの」ではないのにね。いや、やってること冷静に考えるとやっぱり恥ずかしくはあるんだけど、人類が存続するためには絶対に必要な行為なわけだし、やはりお互い満足できるセックスしてるとその分男女の関係も良好になると思うし、少なくとも「タブー」扱いすることじゃないししない方がいいと思う。


ヨコのan・anに付いてたDVDもまだ未開封だった大倉くんの方も、見てみようと思います…環境的になかなかチャンス無さげだが。まだ見たことのない「女性向けAV」にどんな世界が繰り広げられてるのか??興味が湧いてきた。


あと、私みたいに変に興味津々になったり歪んだ知識つけたりして欲しくなくて、自分の子供たちには「子供どうやってできんの?」って聞かれた時(息子小4、娘小3だったかな?)ばーっちり教えてあげた。おちんちんを女性のおしっこ出るところの近くの赤ちゃん用の穴に入れてあげるんだよ〜。そうすると赤ちゃんのもとみたいなのが出て、女性のお腹にある卵みたいなのとくっついてできる。と。Q「え?はだかで?」A「そりゃ裸の方がやりやすいし」Q「それって女の方はこういうポーズじゃないとできなくない?」A「そうやってやります」といくつか質問されたが、思春期前のまっさら状態の時に「恥ずかしいものではない」とこちらが態度にして言う方が「そういうものか」と子供も自然に受け入れるような感じがした。参考まで。

*1:私が見たのは2008終わりか2009年初め頃にDVDで。

*2:最近はそんな感じもしないけど。

*3:あと松坂桃李くんのは海外に住んでる友達のために買ったけどその子が別ルートで入手したので結局私のものになった。

*4:気にすることないんだけどね、なんとなく…。

*5:昔のドル誌でエッチな体験話も載ってた。