好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

「えびチャンズー」と「ワーホリの旅」を観て外国語のコミュ力について考える


えびチャンズー、関西での放送時間帯が変わってから毎週録画予約の設定をしなおし忘れていてしばらく観てなかったのだが、2週間前にコンサートでエビメンバーに「観てねー!」と言われてからまた観ている。

先週末関西で放映してたのはグアムでのクイズの回で、塚ちゃんの代役*1として出てきたグアムローカルの男性がエイトの錦戸くんにすっごく似てて、やっぱり錦戸くんってそっち系の顔だよな!と改めて思った。

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ええと今回はどっくん似のローカルの人の話は本題じゃなくて、英語の話です。

番組のクイズの第2ステージは、ショッピングセンターで指令を達成するというものだった。
塚ちゃんはすでに第1ステージで敗退。第2ステージはどっくん似の塚ちゃんの代役と、河合、五関、戸塚、塚田の5人で戦っていたのだが、エビの4人の戦いっぷりがなかなか面白かった。

1問目は「グアムで大人気の『神様からの贈り物』と呼ばれるフルーツを使ったコスメを買ってくる」。
司会のアナウンサーに「みなさん、英会話は?」と聞かれ五関は「全く」河合は「ほとんどできないです」と言っていたが、宣言通り、河合、五関は手も足も出ないという感じでミッション達成できていなかった。

トッツーは"fruit, cosmetic, ... and a gift of God"と単語を並べて店員さんにあっさりわかってもらえて正解。神様からの贈り物と呼ばれるフルーツはノニというフルーツだということも聞いてきた。

ハッシーはお店で"cosme…God…present"と言ってみるが、分かってもらえない。が、そこにネイティブスピーカーの塚ちゃんの代役がやってきて、ささっと質問してささっと買っていくのを見て、コレかと気づき、買っていた。

フミキュンは店員さんに「テーマフルーツ、コスメティック」と聞いてみるがピーチフレーバーのリップクリームを買ってきてしまった。こういうこと指摘するのすっごい感じ悪いかもしれないけど、「テーマ」は和製英語ですよ〜正しくはどちらかというとスィームって感じ。

ごっちは制限時間内に何も買って帰れず。


2問目は「日本でもお馴染みで英語では『牛の尿』と聞こえてしまう飲み物を買ってくる」。

トッツー、このお題だけで誰にも聞かず正解のカルピス買ってきた。「牛はcowでしょ、尿はpee。でカウピーだから、それで日本でポピュラーなものっていったらカルピスしかない」と説明付きで。ちなみにトッツーは明らかに「尿はpee」と言っていたがテロップでは「尿はpiss」って言ったことになっていた。実際cow+pissでカルピスに聞こえるっていうことなんだけど、日常では「おしっこ」はpissよりトッツーの言ってたpeeの方が使うような気がする*2

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この回もハッシーは塚ちゃんの代役さんが買っていったものを盗み見して正解を導き出していた。テロップで「勝負に卑怯もクソもない…」って出てた(笑)

フミキュンは店員さんに「モウ(牛の擬音語)、ジャー(オシッコの擬音語?)」と言って表現してみるが通じず…。こちらも指摘すると感じ悪い人になるけど、牛の鳴き声は英語ではムーだと思うよ!

ごっちの「牛ってなんだっけ?ビーフでいいの?」って言ってたの、面白かったな!


☆☆☆☆☆


以前、エビの「オーストラリア縦断 資金0円ワーホリの旅」(2013年)のDVDを見たことがあり、いまこの記事を書くにあたって部分的に見直したのだが、トッツーは英語コミュ力が高いと思う。英語が上手という以上に、コミュ力が高いし度胸があるのがすごい。

トッツー、ワーホリの旅では最初の方は仕事のアポ取りの電話の内容が聞き取れず、諦めたり最初に Can you speak Japanese?って聞いて通じる人と喋ってたのに、終盤(8日目ぐらい?)になったら"Hello. My name is Shota Totsuka. I'm looking for a job. I like farm.(←牧場の仕事だったため。)We are five of us."ってすらすら出てきて、3人しかいらん、って言われたら"3 guys, ok!"と答えて日雇いの仕事をゲットするまでに。それも電話で。電話で英語って相手の表情から雰囲気読めないからすごい喋りにくいんだよね。

それに、すばらしいなと思ったのが、最後の方になったら、日本の学校英語じゃ出てこない言い回しで、この表現はこの旅の途中のどっかで聞いて覚えて使ってるんだろうな、っていうのがいくつかあった。聞いた表現を自分で応用してどんどん使っていくのは会話力アップに重要だと思う。多分 "five of us"っていう表現も、旅の間に聞いて覚えたんだろうなーとか。たぶん "We're five of us."よりも"There are five of us. "とか言うことが多いんじゃないかと思ったけど、We're〜でも全然意味通じるし、それよりもどんどん新しく知った言い回しを使うのが大事と思う!

外国で外国人だらけの中で仕事しないといけないとかじゃなくて、海外旅行とかならとっつーぐらいのコミュ力があれば十分楽しめると思う。あれぐらいできたら、なんかトラブルがあったとしても、周りの人に聞いたり助けを求めたりしてなんとか解決できるはず。

ワーホリではフミキュンが全体のまとめ役、塚ちゃん運転、ごっちお金管理、はっしー仕事積極的にやる、トッツー仕事ゲットって感じで5人のチームワークがとても良くて、実際、誰一人欠けてても難しかったと思う。ただ中盤以降、英語という点だけで言えばトッツーが一番頼りになって、具体的な英語の交渉ごとはほとんどトッツーがやっていたし、現地の人と一番自然にコミュニケーションをとっていたのもトッツーだったと思う。塚ちゃんも結構頑張っていたけど、たぶん元の語彙とセンスがトッツーの方がありそうな感じがした。

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いま、これアップしようとしたら友人から最近の雑誌(ドル誌?)の写メが送られてきて、それによるとトッツーは日頃から英文法の本を持ち歩いているそうだ。勉強してるんだね、やっぱり。
語学は継続して勉強・練習することがとても大事なので常に本持ち歩いてるって偉いな。この間のチャンズーで言っていた"pee"とか、高校まで学校で英語の勉強しただけでいま30近い年齢になってる人だと多分瞬時には出てこない人が多いような気がするので、勉強してるのかな~とは思った。

親の都合で外国にいたとかじゃなく、ある程度大きくなってから自分から外国語の勉強が好きになって続ける人って「通じない悔しさ」と「通じる喜びと達成感」の味をしめてはまっていくんじゃないかと思う。苦しいことを経験して、努力すれば後に喜びが待っている、的な。
私の勝手な推測ですが、トッツー、ワーホリ旅で交渉役になって「通じる喜びと達成感」を覚えて英語の勉強が好きになったのかなーと思った。最後の方で電話で5人分の仕事ゲットした時とかめちゃ達成感感じてる顔していたもんね。

あと全然関係ないんですが、トッツーって、なんとなく外国人の女性と付き合ったら結構合うんじゃないかなーと思った(もちろん相手によるだろうけど)。
奇行とか言われてるけど、奇行も相手が外国人だったらフツーに思われるかもよ!?

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あと、はっしーはワーホリの時はほとんど英語喋ってなかったし、チャンズーでも英語わからない~(> <)って感じだった。
でもこの間のチャンズーでは要領よくネイティヴの人がやってることそのままパクって正解していて、それはそれで海外でのサバイバル能力としてはすっごく必要なことで、たくましくて良いと思うんですよね。言葉がわからないならわかる人の真似するしかないよね。本当に、もし今日ご飯食べられるか?寝床あるか?っていう状況だったら卑怯もクソもないしね!


*1:クイズで勝ち抜けられないと、代役の素人が出てくる。

*2:ただしpissの方がpeeより下品な言葉らしいので、性別年齢などのグループによってpissばっかり使ってる人たちもいるのかもしれない。よく知らないが。