好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

初期設定が2次元的なジャニーズ(翔くんと淳太くん)

いま、米国の某都市の空港で足止めをくらっています。ホント暇です。夫と子どもたちは、別のゲートに新たなポケモンを探しに行きました。空港で一夜をあかすことになりそうです…。


…ということで、書きかけだった投稿を書き上げました。ゲスい話でアップするの迷ったんですが、まあまあ時間かけて書いたのであげることにしました。なんかひくわーって方はブラウザバックよろしくお願いします。

☆☆☆

中学からの友人で、ジャニーズ好きで嵐、JUMP、NEWSファンで*1コンサートは当たれば行くけど「ヲタ」というほどでもないというNちゃんが、少し前に「Kが言ってるWESTの中間くんてのはどんな子なの?」と聞いてきた。
「神戸出身のおぼっちゃまでピュアな翔くんて感じ。台湾人ハーフで中国語英語ができるトリリンガルで、中3まで6年間台湾に住んでて帰国入試で高校から大学まで関学のエリート28歳」
と言ったら
「わゎ、ジャニオタ的にはその経歴だけで完璧なオカズって感じだね。」
「あ、オカズって、それだけで白ご飯3杯ぐらい食べれるって意味のオカズね。」
って言い直したのがさすが私の友人だと思いましたが。他にどんな意味のオカズがあるのかな?笑

分からないけど、淳太くんファンの人ってだいたいの人は、多かれ少なかれ、その漫画とか小説の登場人物のようなバックグラウンドにも惹かれてるところがあるんじゃないかと思うんですよね。なんか、経歴そのものに夢があるじゃあないですか。

翔くんもバックグラウンドが明らかに一般ピープルとは違っていて、そこにある種憧れというか、そこも含めて好きな人も多いんじゃないかと思うけど、私の印象では、淳太の方が翔くんより更に2次元で、マンガチックな感じがする。


翔くんも淳太くんも、一口に「いいお家の出」でくくられがちだけど、櫻井家と中間家の「いいお家」のカテゴリーは微妙に違っていて、一番の違いは、翔くん家はお父様が事務次官まで上り詰めた元キャリア国家公務員で、淳太くんの方はご実家が会社経営をしているということだと思う。

二つのお家どっちも「すごい」けど、国家公務員の場合、国民の税金を「給料」として受け取っている立場なわけで、早速ゲスな話ですが、調べればキャリア国家公務員の年収っていくらぐらいかわかってしまうんですよね。*2
だから、「事務次官」って本当に日本の中でも超超優秀な超超トップの人とはいえ、やはり腕次第で際限なく稼げる「軌道に乗ってる会社経営者」ほどには「一体どんだけ金持ちなの!?」っていう謎めいた部分はないと思うんですよね。
中間家の場合、淳太くんがどっかで*3「祖父は会社を継いで欲しかったと思う」って言っていたけれど、どの会社なのか、大倉家の「鳥貴族」みたいには明るみに出てないのですよね。そこがまた、2次元的想像をかきたてる。

そう言えば、母の習い事友達に、元某省の事務次官だった方の奥様がいて、私もお会いしたことあるんですが、めちゃ品があって優しくて聡明で素敵なご婦人でした。
ご主人すごい人なのに、「国家公務員(の妻)」という身分をわきまえていらっしゃるからか、都会のど真ん中の高級マンションに住んで、お子さんやお孫さん達も有名な学校を出ておられるけど、分かりやすい金持ちみたいなギラギラした派手さはなくて、庶民感覚も理解あるのよね。そこが好きだわ、と母は言ってました。
ご主人が(元)事務次官というだけの共通点ですが、櫻井家も「輝かしくて気品あふれる庶民派」って感じがする。翔くんも荷物チェックされた時、コンビニのパンツが入ってたり、「富士そば」が好物って言ってたり。お父様も近所のラーメン屋の500円ぐらいのラーメンが好きって、例の都知事選出馬するのしないのの時報道されてたもんね。

あっ、中間家がギラギラしてると言いたいわけではないです(知らないし)。

で、そうそう、淳太くんネタ。
「エリート官僚のお家x幼稚舎から慶應」も特権階級感がすごいけど、完全に私の主観だけど、それに輪をかけて「実家が会社経営で金持ちx台湾人ハーフxトリリンガルx帰国子女入試で高校から関学」はレアさの4乗xミステリアス感って感じでマンガチックな感じがする。
台湾人ハーフとか、何をどう頑張っても自分の努力じゃなりようがないしね。努力してハーフになれるのなんてショーンKぐらいだよ(なれてなかったけど)。
芸能活動してAO入試で有名大に入ったとかじゃなくて、高校から“帰国入試で”有名私大の附属校に入っちゃいましたってとこもまた、マンガみ溢れてる。淳太のバックグラウンドがすでに少女漫画の王子様キャラとして成立してるね。

☆☆☆

そんなみんなが欲しがるものを何でも持ってそうな淳太くんだけど、そんな彼の辞書からは「嫉妬」とか「羨ましい」ってことばが時々出てくるような感じがします。

照史が朝ドラに出て、街中でよく声をかけられるようになった時に「羨ましいとは思うけど嫉妬はしない」と言っていたのを雑誌「QLAP!」その他、何箇所かで見ました。やはり良き相方でもあるけどライバルでもあるから「羨ましい」感情は持つんだなあと思ったけど、それ以上に「嫉妬はしない」という言葉が凄く淳太くんぽいなと。

冒頭のNちゃんとは中高で一緒だったんですが、私たちが行ってた学校は幼稚園からある一貫校でした。幼稚園や小学校からの子の中には日本中誰でも知ってる会社の社長令嬢とか、有名な政治家の孫とかいましてね…。在学中もいまも、幼稚園・小学校からの「下から」組も中学から組も関係なく仲良くしてますが、中学から同士のNちゃんとは「下からの子は家庭環境的に『持ってる』人が多かったからか、『嫉妬』の感情を他人に見せることをすごく嫌う傾向にあったよね。」って話したことがあったんです。「他の人が持ってるけど自分が持ってないことに対して嫉妬するのは良くないことだ」という考えを小さい時から家庭で教えられるのかな、と。
だから、淳太の「(羨ましいと感じるけど)嫉妬はしない」とわざわざ言っているのを読んだ時、その「下から」組のマジで育ちの良い子たちのことが頭に浮かびました。

それと、淳太がクリスチャンってことも関係してるんだろうか。キリスト教って「嫉妬は罪」って言ってますよね。もっともこれはカトリックか…?中高(ついでに大学も)カトリックだったけど、だいたい宗教の時間寝てたからあんまり覚えてないけど。
淳太は高校大学はプロテスタントですよねぇ。本人もおそらくプロテスタントかな?*4あでも、宗教関連下手なこと書くと墓穴掘るからやめよ。
そう言えば淳太、「クリスチャン」ってところがまた2次元キャラに深みを出している感じがしますね。(不謹慎に思う方いたらすみません。)

話戻るけど、かっこいい顔*5も身長も回転の良さそうな頭も語学力も学歴も持ってて、理解のある家族もいて、実家は神戸の大きいお家、車はポルシェでしたっけ?テレビにも出てるし、自分で100万円のスタジャン買えちゃうんですよ!
こんなに漫画のキャラ的で、何でも持ってて端から見たら羨ましい要素だらけの人も、他の人を「羨ましい、でも嫉妬はない」とか考えることがあるんだなあ思うと、ああ人間って何をどれだけ持ってても欲しいものっていくらでも出てくるんだなあと。そしてそういう話テレビや雑誌で話しちゃう淳太、初期設定は2次元なのに、言ってることは人間らしくていいなぁ。追いかけがいがあるよ。って結局オチそこ?


翔くんもかなり初期設定が2次元的な「持ってる」人だと思いますが、彼の場合若い時から本当にあんまり「羨ましい」とかいう感情もなさそうで、「己が敵」な感じですよね。翔くんやはり何かを超越してるな。

*1:大野・山田・加藤ファン。シゲは「華和家」の時に「あの子めちゃかっこ良くない?」と言い出して、私「渋いとこついてきたね〜」と言った覚えがある。あの時はまだシゲ、「渋いところ」だった…。

*2:私の場合聞いてもないのに、村上くん並みにお金の話が好きな父がどっかで聞いてきて教えてくれました。

*3:多分MYOJO10000字。

*4:自ら「クリスチャン」って名乗るのはプロテスタントが多いらしい。カトリックの場合は「カトリックです」かな?私の周りの子は「私信者なんだー」って言ってた気がする。

*5:何度も言うけど私は顔ファンではないですが。