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好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

何回も見た映画7選(ラブコメ・ラブストーリー)

お題「何回も見た映画」

 

お題スロットで「何回も見た映画」というのが出てきたのでやってみた。

ジャニヲタの前は洋画ヲタだったので、ジャンル問わず結構見ていたが、「何回も見た」となるとラブコメ・恋愛青春モノばっかりだった。あとジャニヲタになる前の映画ばっかりなので、古い映画ばっかりだった。自分の歳を感じる。今もまあまあ映画見てるけど、「何回も」は見ないもんな〜。コンサートDVDは何十回も見てるけど。

 

以下、全くジャニーズ話出てこないです、すみません。興味ない方は多分つまらないと思うのでブラウザバックお願いいたしますー。

 

 

1)恋のからさわぎ(1999)

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嵐・櫻井翔くんファンになる前(ジャニヲタになる前)に好きだったヒース・レジャーにはまるきっかけになった映画。シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」がベースになってる映画なのになぜか邦題が「恋の“からさわぎ”」とシェークスピアの別の作品になってて、映画ファンの不評をかっていた。

シアトル郊外が舞台で、内容は男嫌いの主人公(ジュリア・スタイルズ)をヒースがいかに落とすか、というのを中心にしたラブコメ群像劇になってるんだけど、とにかく、とにかく、ヒースがかわいかっこ良くて私が落とされました。

でかくてごついんだけど、笑うとやたらとチャーミングだった。あとちょっと繊細そうな感じもあって…すっごい好きだった。

 

この映画のキスシーンで、ヒースがチューする前にジュリアのほっぺたを撫でるのがすごい好きだった。それで、この時この二人の初めてのチューのはずなのに、チューする直前に二人とも微妙に口を開いてたのが、さ、さすがアメリカの高校生…、と畏敬の念を抱いたね。日本だと普通最初はくちびるの先だけでチュッって感じじゃあないですか?

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ヒース・レジャーは元々オーストラリア出身で、この映画のおかげでハリウッドで名前が売れたんだけど、このあとこの手の若い子が好むようなラブコメは一切出たくないと言って出なくなったのでこれが唯一のラブコメ。そして、2008年に睡眠薬オーバードースで28歳で死んでしまった。

死んだあとに「ダークナイト」でアカデミー助演男優賞とっていた。いい俳優さんだったと思うので、ほんと、30、40になったヒースを見てみたかった。

 

 

2)グッド・ウィル・ハンティング(1997)

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主演のマット・デイモンと友人役のベン・アフレックが共同で脚本を書いて、アカデミー脚本賞をもらった作品。自分とそんなに歳が変わらない若者たちが学生時代にこの脚本を書いたと知って、ちょっとショッキングでさえあった。

 

主人公のウィルは頭脳明晰なんだけども、家庭環境に問題があり暴力的で投げやりなところがあり、その頭脳に見合うような仕事ができなかった。それがカウンセラー(ロビン・ウィリアムズ)と話をするようになって変わっていく…という話。

 

マットがガール・フレンド役のミニー・ドライバーに自分の生い立ちの本当のことを言いたくなくて、本心じゃないのに I don't love you.と言って離れていくところでまず泣ける。

 

そのあとロビン・ウィリアムズに「君は悪くない」(It's not your fault. )って何度も何度も言われるシーンも何回見ても泣ける。この映画見て、受験生のとき単語帳で「過ち、過失、欠点」って暗記してたfaultっていう単語が、実際の会話だとこういう風に使うんだーーって知って、やっぱ外国語って机の上で勉強してるだけじゃダメだなって思った。

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3)リアリティバイツ(1994)

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これは、公開時大学生になっていて「世代」な映画だったので、好きでかなりの回数見た。ウィノナ・ライダーの髪型(当時斬新だったアシンメトリーなやつ)とか服装(花柄ワンピに革ジャン)とか真似してた。

 

最初「おしゃれな映画」と思って好きだったんだけど、何度も見るうちに、大学卒業してやりたいことができるのか?そもそもやりたいことってなに?っていう、大学生とか新社会人のモヤモヤが詰まった映画だとわかって、身にしみた。

 

でアレですよ。イーサン・ホーク

高学歴高収入テレビマンのおじさんベン・スティラーより、そりゃ私も大学中退ミュージシャンを目指して定職についてない同い年のイーサン・ホークを選ぶわ、と思った若かった自分。すごい雰囲気あってかっこよかったなー。

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4)シングルス(1992)

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私の一番好きな映画監督キャメロン・クロウの映画。シアトルの独身向けアパートに住む若者たちの恋愛ストーリーで、マット・ディロンとかブリジット・フォンダがでてる。これ見て一人暮らしとシアトルに憧れた。結局結婚するまで実家住まいだったけど。シアトルは旅行で行けました。シアトル、今も「住んでみたい街」だな。

 

この監督、もともと音楽誌の記者ってこともあり、音楽にこだわりがある。あんまり洋楽詳しくないけど、当時シアトルで流行っていた(流行り始め?)グランジミュージックがガンガン盛り込まれてて、サントラもめちゃくちゃよく聴いた。パール・ジャムとかサウンド・ガーデンとか入ってます。

 

 

5)プリティウーマン(1990)

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去年飛行機に乗った時に、懐かしくなって久しぶりに見たら、結構入り込んでしまって、なんと最後リチャード・ギアジュリア・ロバーツを迎えに来たところで涙ぐんでしまった。

 

今更説明するまでもないような有名なストーリーですが…。コールガールがすったもんだあって最終的に会社社長の玉の輿に乗る話。これ、ウーマンリブだとか男女雇用機会均等法だとかを訴える女性の中には「女性をバカにした映画だ」といった声もあったようだが、私は大〜好きだった。なにしろ、ジュリア・ロバーツがかわいすぎる!!ジュリア・ロバーツ、ぶりぶりのかわいさじゃなくて、背が高くて顔も長くて、肩を揺らして歩くけど、なんか可愛らしさもあって好きだ。

 

リチャード・ギアがめっちゃ高級アクセサリーを借りてきて、見せた時に蓋をパカってやってジュリアがきゃぁっ!ってびっくりして笑うシーンがアドリブだった…というのは映画好きの人の間では有名でしょう。この時のジュリア・ロバーツの表情がすごいかわいい。

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そして私これ、ピアノの上でのラブシーンがすごくて、劇場で思わずごくんとツバ飲んで音を立ててしまい、エッチなシーン見ると本当にごっくんってなるんだ…ドラマとか漫画で見たあれだ…ってことを初めて身をもって体験した映画であった。姉とは歳離れてたしあんまり一緒に行動することがなかったのだけど珍しく姉と二人で見にいった映画で、「一緒にいるのが姉でよかった」と思った。当時まだ誰とも付き合ったことのない子供だったが、まだ見ぬ未来の彼氏を頭に浮かべ、「彼氏じゃなくてよかった」とホッとした。

その画像、ネット上で見つけたが、今見てもかなり官能的なので、ここに貼り付けるのは自粛しておく。

 

 

6)セイ・エニシング(1989)

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これもキャメロン・クロウ監督の作品。2年ぐらい前に古本市場*1で280円で売ってるのを見つけて、こんな良作を280円で売ってるのを見逃すわけにはいかない!!!と思って救出してきた。主人公(ジョン・キューザック)が、ずっと想いを寄せていた高校のアイドル(アイオン・スカイ)を攻めまくってようやく両思いになるが、彼女の父親のこととかいろいろ問題があって…という話。

 

キャメロン・クロウの初めての監督作品で、一作目ならではの勢いや荒削りさがあって、そこがまた良い。ジョン・キューザックもまだ20代前半とかだったみたいで、とにかく瑞々しさに溢れてる。初めての彼氏・彼女同士でもうね、チューしまくってます!ジョン・キューザックかわいい!

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恋愛ものなんだけど時々クスッと笑えるユーモアが入っててこの監督らしい。

 

 

7)月の輝く夜に(1987)

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なんと80年代の映画。私もリアタイでは見てなくて、公開後何年かしてからVHSで(前DVD時代)見た。でもこれが映画好きになったきっかけとなった作品だった。

 

ニューヨークのイタリア人コミュニティが舞台のラブコメで、見た時めっちゃオシャレに感じられた映画。そして私はこれでニコラス・ケイジにおちて、ヒース・レジャーが出てくるまでニコラス・ケイジ担だった。

 

映画の中で、ニコラス・ケイジはシェールの婚約者の弟で、なんか用事があってシェールの家を訪ねて行って二人は出会うことになる。それでシェールが「あなたお腹空いた顔してるわね。これでも食べなさい」ってステーキ焼いて食べさせてあげてるんだけど、「おいしい」とか言いながらおとなしく食べてたニコラスが、食べ終わったら突然ワイルドになって、シェールをお姫様だっこしてベッドに連れて行ってシェールのことも食べちゃう…っていう、めちゃくちゃなお話。なんだけど、テンポがいいし、ジメジメしてなくてカラッとしてて良い。

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これ、ニコラス・ケイジ23歳、シェール40歳の時の映画らしくて、確か映画の中での年齢設定はニコラスが20代半ば、シェール37歳とかそんな感じだった。すごい年の差恋愛の映画だったんだな。にしてもシェールもニコラスも老けて見えないか?!

 

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以上、本当に全くジャニーズネタなしでした。

*1:ブックオフみたいな中古ショップ