好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

久しぶりに「ジャニーズWEST なにわ侍 ハローTOKYO!!」DVDを観たらぐっとくるものがあった

ジャニーズWESTが7人でデビューしますと発表したこの舞台DVD、約1年前に手に入れていた。だけど買った直後に一回見たら、なんだか前半の、4人から7人のグループになるまでを描いた舞台の内容がリアリティがありそうすぎで、辛くなっちゃって2回目見ることができずにいた。

 

それがなんとなくさっき見たくなって夜中に一人で見始めた。
改めて見てみると、ちょこちょこ笑いも入ってるし、濵ちゃんはプロデューサー役とかありえない設定で、フィクションだらけといえばその通りなのに、なんであんなに辛いと思ったのかな。メンバーみんなで考えました、っていう手作り感と、“いい意味で”洗練されてない感じと、あと劇中でシゲが特に頑固に「4人ではやれない」とこだわっていたところとかが*1、リアリティ感じさせるのか。

 

私はこの舞台生では見ていないし、舞台をやっていた時は正直言ってそこまでウエストには興味がなかったのだが*2、いまこうやって改めて見ると、この舞台は“あの瞬間に”“このメンバーで”しかなしえなかった、ものすごく貴重な舞台だったんだろうな、と思う。「7人になれて嬉しい!」だけじゃなくて、それまでのゴタゴタにケリをつけてこの場で全て吐き出して、未来につなげよう、っていう心境が伝わってくる感じがした。ああいうかたちでのメンバー増員があったのに、そのあと7人の間の遠慮やわだかまりみたいなのを(少なくともファンとして見ている側には)感じさせないのは、この舞台があったからなのかなあと思った。


後半、show time 最後から二番目の「その先へ…」はぐっとくるものがあった。特に、曲の前半、階段の上で歌ってた桐山中間小瀧シゲパートが終わって、そのあと最初に神ちゃんが一人で下手から出てきて、上にいる4人を見て、照史くんとかが「こっち来いよ」みたいな感じを見せ、神ちゃんが階段上がるところ。神ちゃんとみんなの表情。思わず、ティッシュ、ティッシュ、って探した。


私事ですが、私はウエストにハマるまではエイトと嵐掛け持ちしていて、エイトは特に2012年に大阪に引っ越してきてから2015年までの3年間、大げさかもしれないけど「心の支え」になってもらった気がする。わりとどこでも生活できるタイプだと自分で思うし、今でこそ「大阪快適!」って思ってますが、やっぱり大阪しんどいわー友達も親戚もいないしーみたいなことも、特に1、2年目はあったのですよ。そんな時「Life」とか「無責任ヒーロー」とか「渇いた花」とか*3、本当にいろんなエイトの曲に助けられて、それからエイトのくっだらないけど爆笑なDVDや番組、本当にありがたかったです。こんな素敵なグループを生み出した街・大阪に住めることに喜びの気持ちを持とうと気持ちを切り替えることができた。

 

大阪生活が3年経った約1年前あたりから自分の興味がWESTにシフトしてきたのは、最初は照史くんに興味持ち出したからというのがあるけど、自分がエイトに「支えられる」必要がなくなって、こうやって新しく成長していくグループをフォローして、見届ける側にいきたいという気持ちに変わってきたからなのかなと思う。

「この先へ…」で神ちゃん、流星、濵ちゃんが、辛かった思いを階段の下において、照史淳太シゲ小瀧のところに登って行ったように、私も「辛かったー。」「大変だったー。」って言ってた自分をどこかに置いて大阪生活次のステージに進んだのかなあと思った。ってなんか深夜に書いてるからか湿っぽくなってますね。

 

あ、もちろん今もエイト好きですよ!「関ジャム」も「ジャニ勉」も欠かさず見てるし。とくに「関ジャム」の好きな曲の歌詞を語るやつとか、ウエストのメンバーでは若すぎて(淳太以外←)こんな感じにはならないんだろうなと思いながらすごく面白く見てる。「元気が出るCD」もすっごく好きだし!

 


最後に「なにわ侍」を見返して、メンバーそれぞれについて、ざっと思ったこと。

 

照史くん:ソロの「一歩」。デビュー時にこれだけソロで聴かせることができるジャニーズってほとんどいないんじゃないだろうか。照史くん、デビュー時に既に24歳で、ジュニア時代に歌舞伎や舞台で相当場数ふんでるから、まあ「逆ハンデ」のようなものはあったと思うけど。にしてもホントうまい。照史くんの歌い方ってクセあると思うけど、私はこの歌声きっかけで本格的にズブズブWEST沼にはまっていったんだよなぁと改めて思った。というか、多分本当に照史くんの声と歌唱力がなかったらWESTにハマってなかったと思う。あとねこのソロ曲、照史くんの作詞らしくて、デビューへの強い思いが、泣ける。

 

のんちゃん:大人っぽすぎないか?この時じゅうななさいって!年齢詐称してないよね?髪型のせい?

 

神ちゃん:いまの感じとだいぶ違う。なんか、いまより顔丸い??のんちゃんより若く見える。いま、大人っぽくなったし、当時に比べて個性がはっきりしてきてかっこよくなってる~!

 

淳太くん:前半の劇の役柄のせいもあるかもだけど、自分がまとめないと、って頑張ってる感じがする。「なにわともあれ」(公演DVD)でも「中間んち物語」とかで仕切ってるはずなのに、その時よりもやや肩に力が入っているというか。
後半「メンバーカラーが決まりました」って言ってる時がめっっちゃ嬉しそうで可愛いです。あと、前半、学校を背景に「俺には二つの故郷がある。日本と台湾」って語ってるやつ、激かわ。ご本人、可愛い可愛い言われるのは望まないのかもしれないが、可愛いんだから仕方ないよね。

 

シゲ:かわいいし熱い。やっぱあなたがセンターだよ!って思った。きっとシゲは普段は仕切ったりはしないけど、グループの方向性が「アレ?」ってなって行った場合とかは絶対譲らないで主張するんだろうなーって思った。

 

流星:イケメン。それしか出てこない。当時より今の方が表情が柔らかい感じがする。あとツインの名前が「流星」に「望」をかけるって、運命的でしたね。出来すぎだわ!

 

濵ちゃん:変わらず飄々としてるな~。こういう人グループには絶対必要だよね。濵ちゃんと神ちゃんのギターはもうやらないのかな?二人ともギター姿かっこいいよ!

 

ごめん人によってちょっと感想はしょった。

 

あと、みんな揃って後半の「レストラン」でホスト感が漂ってました。いやホストクラブ行ったことないけど。あんなホストクラブあったら家族に嘘ついてでもいくけどね!やばい稼いだお金全部つぎ込みそうだ。

 

*1:実際にもシゲが一番7人でのデビューへのこだわりが強かったとどこかで読んだ。

*2:カウコンでのちょっと微妙な表情でのデビュー発表は見てたので、4人が7人になれたんだー良かったね!ぐらいの気持ちだった。

*3:「ロマネスク」とか「いつか、また…」とか「蒼写真」とか「願い」とか、キリがない。