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好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

不純な動機から「ピンクとグレー」を観た私の感想文(ネタバレあり)

(ネタバレしてるので、内容知りたくない人は読まないでね!)
 
 
 
 
おとといヲタ友からラインで
「ピングレ観てきたんだけど、すんごいエロくてコレ自担*1がやったら…って思いながら観た」「一緒に観に行った裕翔担の友人はショックを受けていた」
というお知らせが来た。
 
観たいと思ってたけど、なかなか時間が取れず、うーん結局観ないで終わるかなー
と思ってたけど、それ聞いて俄然やる気が出てきたw
今日、万障お繰り合わせして、観てきました。
 
て、なんか私すごいエロい人みたいだけど、違います。(たぶん。)
 
 
☆☆☆☆☆
 
 
それでね、観た感想。
良かった。
すごく良かった。
私的には5つ星満点の4.5☆。

 
とりあえず、元ハリウッド映画ヲタだからあの程度のは山ほど観てるので、ベッドシーンは私にとってはたいしたことなかった。
それに、おそらく「ジャニーズ」が演じるシーンとしては激し目な方なのかもしれないけど、ジャニーズ原作ジャニーズ主演なんてこと*2前半から完全に忘れて、世界に引き込まれていったし。
 
 
まず、裕翔君が良かった。
というか、配役自体上手いなーと。みんなぴったりの配役だった。
菅田将暉の演じ分けもすごいし(前半のオーラなさがすごい)、ゆーとくんも、前半のスターだけどどっかいいヤツな感じと後半の青くてくすぶってる感じを上手く出していたと思う。夏帆も後半振り切ってて良かった。
柳楽優弥はちょっとしかでないけど重要な役どころで、インパクトあった。
前半はキラキラ度、中島裕翔>菅田将暉
後半はキラキラ度、柳楽優弥>中島裕翔(+クレイジーな菅田将暉)
っていうのがわかりやすくて、俳優さんみんな上手いと思った。
 
 
あの映画は観る人によって伝えているものをどう捉えるか、変わるんだろうな。
私は私なりにメッセージを理解して、すごくいい映画だと思った。メッセージなんてあるの?っていう捉え方もあるだろうけど、その捉え方もよいと思う。
どう理解したかはヤボになる気がするのでここには書きません。
 
 
宣伝文句になってる62分後のトリックも「は?今までのはなんだったの?」って感じではなく、よくできてて面白かったな。
それに最後、裕翔くん(の演じる役)が死なずに、さらにあの終わり方だったから後味が良くて、エンドロール最後まで浸っていたいーと思った。
 
 
あと、私は洋画派なので、普段あんまり邦画は見ないんだけど、行定勲監督の映画に関しては「GO」「セカチュー」「円卓」と見ていて、結構好きだな、って思っていた。だからあの監督の世界観が自分に合うのかもしれない。そういえば、「GO」は邦画で唯一2回映画館に観に行った映画です。「ピングレ」好きで「GO」観てない人はDVDレンタルしてぜひ観てください!きっと気にいると思う。
 
 
加藤シゲアキの原作の方、読んでないんだけど、読んだら私の中のイメージが変わってしまう気もして、読みたいような読みたくないような。きっと私が「メッセージ」として感じたものは原作は違うんじゃないかって気がする。でも別物として読もうかな。
 
 
裕翔君もいい作品に出会えて良かったね。シゲは原作わかんないから何とも言いがたいけど、作品をいい監督に料理してもらえたんじゃないのかな?
 
 
「いい映画を観るとその日1日いい気分で過ごせる」ということを思い出した。
「すんごいエロい」とラインくれた友人、ありがとう♡

*1:濵田担

*2:こういう表現がすでに色眼鏡で見てるんだけど