好きなものは好き ただそれだけ

主にジャニーズWESTだけどジャニーズ全般大好き。

(超個人的)ジャニーズWEST24コンベストテン


12月25日、ジャニーズWEST初の単独ドームコンサート「24から感謝届けます」に行ってきました!1部2部、両方入ることができたんですが、昨日はなんだか胸いっぱいで言葉になりませんでした。
一晩経った今日、ああ~楽しかった~と思い出すことがたくさんあるので、個人的ハイライトをベストテン形式で発表します!

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【第10位】「ドームコンサート2日目にして7人でやり遂げる」
24日に関ジュ勢揃いと聞いていた24コンですが、25日1部の追加公演は同じ時間に関ジュが別会場でクリパの公演をしていたのでWESTの7人のみで最初から最後までやっていた。
京セラドームのステージ上の余白が広くて、ドームって広いんだなぁ~と実感しましたが、ドーム単独公演2公演目にして応援隊のジュニアなしで2時間半ちょっと、最初から最後まで自分たちだけで盛り上げたのってすごいがんばったと思う!

【第9位】「照史は生で見ると3割増でかっこいい」
照史くんを生で見るたびに思うんですが、テレビで見るよりずっとかっこよくないですか?実物テレビで見るほど太ってないし(言い方)。なんだろ…?立体感が出るからかなー?生で見た方が精悍な感じがするというか。ジャニーズぽくないとか自分で言ってるけど、いやいや、自分、マジでかっこいいから!自信持っていいから!近くにいそうでいないから、照史みたいなかっこいい人!


【第8位】「CHO-EXTACYの前のCHO-カッコイイ映像を見ながら風船の口をほどく」
私は2部の公演はアリーナに入ってたんですが、Colorful Magicで風船が降ってくるところの真下にいたので、近くの通路と客席に風船が大量にあふれてました。

周りの席にいた人皆、持ち帰りたいけど荷物になるからこのままでは持ち帰れない!風船ほどいて持ち帰りたいけどWESTも見たい!
でもColorful Magic終わったらパラパラ曲集*1始まっちゃった~、どーしよどーしよ踊らないと!ってなり、ホルモンの後WESTくんたちはけて、CHO-EXTACY前の映像が流れ始めた!風船ほどくのに集中できる!
と思ったらその映像がリアル彼氏みに溢れすぎてて皆そっちも見たい!きゃー!かっこいい!となり、とにかくアリーナB1、2、C1、2あたりの人たちがその時間帯忙しそうにしてて面白かった。

【第7位】「お母さんに稽古場について来てもらってた小瀧」
2部の挨拶で、「8年前12歳の時にジャニーズに入って、最初は稽古場の場所が分からなくて……お母さんについてきてもらってました」ってちょっと恥ずかしげに言う20歳ののんちゃんがめちゃ可愛かったです。あのビジュアルで家族大好きとか、お姉様ウケしないわけない!目真っ赤にして挨拶しててほんともうかわいいしかなかった。

【第6位】「流星挨拶で泣く」
自分でも「仕事で泣いたことないのに」「泣きたくなかった」と言いながら、挨拶のとき感極まって泣いてしまった流星。
それまでのメンバーの挨拶がわりとしんみり調だったので、この雰囲気に飲まれて泣きたくないと思ったのか「僕はちょっと空気を変えたいと思います。」と挨拶を始め「皆今日は楽しかったですかー?」と会場に問いかけたのですが…。
それに対して客席皆が「イェーー!!!!」ってものすごい盛り上がりで返してきた事に余計込み上げてきたらしく結局泣いてた。
あんまりファンに対して感情を見せないよな〜と思ってたので、印象的だった。

【第5位】「濵ちゃんの一人セクゾ」
クリスマスソングメドレーで、セクゾの「Sexy Summerに雪が降る」を濵ちゃんが歌って、一人でセクゾ5人の真似しててウケた。特に風磨とマリウス…似てる…(笑)
淳太シゲ小瀧がキスマイ「スノードームの約束」を歌う間に濵ちゃん一人のセクサマのサビが何度も挟まれて、それがかなり面白かったんだが、それについてはまた後(↓)で。

【第4位】「こんなに早くバドのアメフリ→レインボウが聴けるとは!」
私はデビュー後のファンで、少クラで「アメフリ」をやっていたのも覚えてないくらいだったんです。ファンになってから動画を見直して、いつかバドでこの曲をまたやってくれないかな~!5周年とか10周年とかかな~とか勝手に思ってたんですが*2、聴けちゃいましたよ~~昨日!
ジュニア時代メドレー全体通して、とにかくエモエモしくて、WEST君たちはオタがこういうエモいの大好きだとよくわかってるんだなと思うとともに、この人ら自身もエモエモしいの好きなんだろうなと思った。淳太くんも照史くんも「俺ら(淳太と照史)の仲については安売りしたくない」とかいうの大好きじゃないですか~!
とにかく、セトリの結構早いところでこの曲出てきたので、1部で「アメフリ」が聴けた時点で「もう6700円分元とった」と思った。いい曲だ~。

【第3位】「アダルト化・雄化する29歳のお淳太様」
2回公演ある日の第2部になると照史と神ちゃんのヒゲがやや濃くなるというのは3月のラキセコンで確認済みだったんですが!!
まさかの淳太くんも昨日の2部の最後の挨拶のあたりアップになったら微妙にヒゲ濃くなってなかった?たまたま肌の色が濃くなってただけ?すっごいヒゲとか薄そうな印象だったんだけどな~。私の見間違い?どっちでもいいけど!ヒゲ濃い人きらいじゃないし!
あと!Wアンコのとき、みんなが出てきて他のメンバーたちが「もうちょっとやっちゃう?」「俺はやりたい!」「俺は……(もういいというと見せかけて)やりたい!」とか言ってる中、淳太は「俺は、みんなをもっと味わいたい」と言っててエロかったです。この手のエロさ、エイトでは聞いたことあるような気がするんだけど、WESTで聞くの初めてだよ~!オタは皆(←多分)そういうの大好物だからもっと言って!(←変態)
最後の挨拶のとき、25日1部も2部も「俺らアホやけど男なんで、」と言ってた淳太くんでしたが、淳太くんコンサートになると雄っぽさ出してくるよね。

【第2位】「淳太のキレ芸に妄想膨らむ」
5位のところに書いた濵ちゃんの一人セクサマなんですが、淳太シゲ小瀧の歌う「スノードームの約束」の間にサビの「メリークリスマス!」(by 勝利…ですね!最初間違ってマリウスって書いてたよ〜訂正します)の部分だけが挟まれて、またスノードームに戻って…っていうのを3回ぐらいやった後、淳太がついにキレて「もうええわ!いつまでやっとんねん!」という小芝居が始まるんですが…。リトラで淳太がキレさせられたのは笑えなかったけど*3、メンバー相手の淳太のキレ小芝居は面白いので結構好きです。

ところでどなたか関係者の方、淳太くんにラブシーンありの恋愛ものドラマの仕事持ってきてくれませんか。
それでいざ初めてベッドインって時に淳太が触れようとしたら彼女が「ね、緊張してきちゃった…」とか言って「俺もやで」とかなんとか言ってとりなして、さあもう一回、ってなったら「恥ずかしいからあんまり見ないでよね」とかいって「うんわかった」とかいってとりなして、じゃあ、ってなったら彼女が「私淳太くんが思ってるより貧乳かもだけどいい?」とかいって止めて「はは、そんなこと考えんでええのに」とか言って、ついに次に彼女がなんか言いかけた時には「もうええわ、早くしよ!」って押し倒す…っていうシーンを見てみたい。
……我ながらしょーもないとこに想像力働くわ。でも、女の子に焦らされて我慢できなくなって「もうええわ!」ってなる淳太見てみたい。絶対萌えると思うんだが。
相変わらずヘンタイですみません!
ドラマの話なさげなのはわかるけど淳太くんの女の子との絡み見てみたいよ~。24時間テレビのとかでいいから(贅沢)やって!

【第1位】「Wアンコが最高すぎた」
25日2部、すごい盛り上がりの中アンコールが終わって、すでに夜9時近くなっていたので新幹線の時間とかの都合でパラパラと帰って行く人もいたものの、ジャニストコールが続きWESTが出てきました。私は日曜日のこの時間じゃWアンコない可能性も…と思ってたのですがメンバーみんな「嬉しいな~」とか言いながら出てきた。会場には帰り支度を始めてる人もいる中始まった「ええじゃないか」。もちろん普段は公演中に席を移動するのとか危ないからダメなんですけど、最後はどうしても時間がなくて移動しながらの人とかもいて、客席がみんなそれぞれ振り付けも自由な感じで、歌いたい人は歌うってなり、お祭り感がすごくて、なんつー幸せな空間だ…と思いました。斜め後にいた二十歳ぐらいの娘さんと一緒に来てた女性(おそらくアラフィフの方)とかもめっちゃ歌って踊ってた。最高すぎ。
はぁ、またコンサート来たい!3月の城ホまで我慢我慢…!と思いながら京セラドームを後にしました。WEST様、もーほんと素晴らしい時間をありがとうございました。あと私のこのレポともなんともつかない長いつぶやきを読んでくださった皆様もありがとうございました。

3月のコンサートまでまたがんばろ~。

*1:ええやんけえ、アカンLOVE、ホルモン、の踊る曲が続く

*2:と、このブログのどっかにも書いたことがある。

*3:ご存知ない方はググってみてください…。

ジャニオタとSNS

こんにちは。1年前から青いアイコンで主にWESTネタでジャニオタブログを書いていたkayです。1年経ったのを機にアイコン変更しました。


先日はてブロさんから「ブログ開始から1年経ちました」というメールをもらいました。振り返ると、この1年、結構な時間がブログに費やされているなと自分のオタっぷりと書きたい欲に感心するとともに、このブログのおかげでお友達になってくださった方もいらして本当に感謝しています。

 

最初の投稿は、リア友たちに「WESTの桐山くんにこんな曲を歌って欲しい」と言っていたのが結構な数たまったので、これを誰かに共感してほしいという欲が出てきたのが発端でした。その一回の投稿で辞めるつもりだったのが、かれこれ90何個か記事書いてるし*1、述べビュー数はこの1年間で10万を超えてました!よくもまああんなのとかこんなのとか下らない内容のを皆さん読んでくださったなと…感謝です。私の書いてる内容、結構下ネタ多いと思うんですけど、みんななんだかんだ好きでしょ~下ネタ!(って前も言った気が)
あ、でもちなみに一番読んでいただいてるのは、WEST君たちのDVDのメイキング映像の私服を写メ撮りまくってアップしたやつです。グーグルとかでヒットしやすくなってるのかな。この記事のビュー数がすごく多いです。

 

ほんとに最初の投稿で終わるつもりだったので超適当にブログタイトルつけて、なんかもうちょっとよく考えればよかったなーー変えよっかなーーとここ数日考えたけど、特にこれに変えたいというタイトルもなかったのでとりあえずそのままに。

 

☆☆☆

 

さて、先日ここ「はてブロ」でもWEST24コンチケの交換先を探していると書いたのですが、色々な方にご協力いただいた結果、無事交換が成立しそうです。まだ取引終了してないので「しそう」なのですが、ツイ拡散してくださった方、本当にありがとうございました!

 

ジャニオタの方達っていろんなSNSを使ってると思うんですが、自分のはてブロ開設1周年と今回のチケ交換案件をきっかけに自分とオタ活とSNSについて考えてみました。

 

ツイッター
→情報過多を良い事と捉えるか悪い事と捉えるか
私ははてブロをやるまではほとんどツイッターは使ってなくて*2はてブロの記事を書いてる方にツイッターも使ってる方が多かったのが本格的に使い始めたきっかけです。

 

ツイッターを使い始めてよかったのは、自分が知りたいジャニーズWESTの情報を取りこぼすことがないこと。それまでは「ええっ、あの番組にゲストで出てたんだ!見逃したー(涙)」とかいうことがあったのが、ツイッターを活用するようになってからは無くなりました。ラジオも聴いてなくても、実況してくれる方がいて、だいたい内容わかるし。あと自分がテレビとか見て盛り上がってる時に、同じように盛り上がってる人とリアルタイムで共感しあえるという喜びが。

 

一方、情報がたくさん入ってくる分、自分があまり知りたくない・聞きたくない内容も入ってくるというマイナス点も…。私はジャニーズをBL的視線で見ることとか、“過度の”神格化をしているのを聞くのがあまり好きでないので、BL妄想・神化妄想を積極的に発信してる人に関してはフォローしないようにはしてますが、時々リツイートされたりして目に入っちゃうんですよね。聞き流す(見流す?)ようにはしてますが。
あと、みんなのオタ活を見てると自分もこれもやらないと!あれもやらないと!買わないと!見ないと!って時々流されそうになる。欲しい情報は取り入れながらも、マイペースで行こう…と自分でバランスを保つことが必要ですね。

 


はてなブログ
→長文を書きたい人に限られるがハマれば楽しい
自分のブログを開設する前から時々はてブロのジャニーズグループは覗かせてもらってました。だからこそ自分で記事を書こうと思ったのですが。
感情をそのまま文字にしてる人が多い印象のアメブロとかに比べて、はてブロは一歩引いて論理的に書いてる人がいるなあ~という印象で、面白いなと思ってました。高校生の方でも自分の思うことをすっごく上手に綴っている方もいらして、こういう方は小論で受けられる大学受けたら強いだろうなぁ!とか思いながら読ませていただいてます。

 

はてブロ上でコメントをつけあったり交流を取ったりするのってどうしても同じジャニーズグループに投稿してる人同士になっているんじゃないかと思うのですが、実際はどうなのでしょう?
はてブロに投稿する」というツイッターよりはだいぶ時間を要する作業を進んでできる*3人に限られてしまいますが、あれやこれやだらだらと語り合いたい人たちが意見を交わし合う場所としてはココはとても良いと思います。長く語る分、この方は考え方合いそうだな~とか分かりやすいし。

 

あと、はてブロとツイと両方やってみて思ったけど、人によってこっちの方が得意・やりやすい、というのがあるような気がした。私は140文字にまとめて面白いことをサラッと言うのは非常に苦手で、だらだら書いてしまう派なのですよね。でもツイッターにはコピーライター*4かのごとく、ジャニオタ界隈で起こった出来事を限られた文字数で呟いてクスッと笑わせてくれるのがめちゃくちゃ上手な人もいて、うわーこの方才能ある!と唸らされます。

 


mixi
→なにげに使える黒歴史サイト
今回の24コン24日の行けなくなってしまったチケ、ツイとミクシィ両方に交換希望出したんですが、意外なことにツイは反応なしで、ミクシィのコミュ*5の投稿で数件連絡いただき、その中にかなり希望にあった条件の方がいらしたので交換していただくことにしました。みくし、意外とやってくれた。
ミクシィといえば最近「10年前の日記を友人に通知する」とかいう、なんでまた余計嫌われるようなことを…っていうキャンペーンをやっていて、なんか消費者が求めてるものとズレてるんだよなぁ…と思っていたのですが、入っているコミュとか友人の紹介文とかから相手の素性が分かりやすい分、チケ交換とかに関しては安心感があるのかもしれないと思いました。

 


《ベネッセウィメンズパーク
→(どこも一緒だけど)いい人もいれば怖い人も
ベネッセウィメンズパークって、今どのくらい利用者いるんですかね?私は今は全く使ってませんが、妊娠中や子供が小さいときは自分や子供の症状の確認、病院情報・育児情報収集に役立つので積極的に使ってました。

 

この掲示板、「趣味」だか「テレビ」だかのカテゴリーのところでジャニーズの事が結構語られてるんですね。それで数年前にふと覗いた時にどっちかのカテゴリーで「ママエイターの情報交換LINEグループチャット参加者募集」というのをやっていて、自分にあまりにもエイター友達がいなかったので、情報収集目的で参加させてもらった事がありました。

 

私としてはそのグルチャで知り合った方うちの二人の方とは一緒にエイトのライブに参戦できて、今も交流を続けられる関係になれたのでよかったのですが、グループの中には精神状態が大変そうな方*6もいました。私がライブ同行させてもらったお友達は、一時期その大変な人からLINE電話が頻繁にかかってきて大変だった…って言ってました…。その方がLINE上で爆発しちゃってそのグルチャ数ヶ月で終了したらしいんだよね。私は仕事もあったり返事したりとかいろんなことが面倒になって2ヶ月位で抜けちゃったんでそのイザコザ知らずに終わったんですが。見ず知らずの人たちとのグルチャというのも良し悪しかもですね。

 

☆☆☆

 

来週はWEST京セラですね。
もうすぐ今年が終わってしまう…はやい…マツコも言ってたけど年取るとどんどん一年が短く感じるようになる…。

 

*1:取り下げてるのもあるから実質は100超えてる

*2:アカウントは持ってたけど一度乗っ取られてエロ映像拡散されたから閉じて使わなくなっていた。

*3:無給だからよっぽど好きじゃないと出来ないですよね。

*4:っていうと糸井重里しか思い浮かばないんだが、今もちゃんと存在する職業なんだろうか。

*5:懐かしい呼び方~

*6:遠回しな言い方…

ジャニーズWEST(淳太くん)ファンによる台湾旅行と24コンの件

元々の仕事、子供の学校関係、臨時で引き受けている在宅の仕事で少し前からバタバタしていた上、いま、前々から決まってた台湾旅行に来ていて、最近ジャニオタっぽいことがあんまりできてません~。少クラも2週間見れてない…。

とはいえ、台湾といえば淳太くんの第二の故郷なので、こっちでちょっとだけ淳太くんネタありましたよ~。

3日前に高雄から入国して今日は台北に移動しました。
台北で、台湾人と結婚していてもう10年以上台湾在住の友人にすっごい久しぶりに会ったんですが、お子さん、淳太くんが行ってた日本人学校に通ってるんだって~。
友人によると、日本人学校小学校の運動会では中間パイセンの曲、ってことで子供達が「ええじゃないか」を歌って踊ったそうです!
でもその友人、めっちゃジャニーズに疎くて「ジャニーズの中間淳太金城武、2大有名な卒業生だよ」とか言ってたわりに「運動会で中間くんのグループの…なんだっけ、関ジャニだっけ?いいじゃない?とかいう歌ってたよ」とか言ってました。それグループも曲名も合ってないよ!(笑)
エロ木*1についてまだあるのかな~とさりげなく聞いてみたが、知らないようでした。あったとしても母親は知らないか。


昨日までいた台湾南部の高雄では、夫が仕事関係でお世話になってる方たちが10人近く我々家族のために集まって、夕飯にご招待してくださったんですが、台湾人、酒好きだね~。
私はそんなにお酒強くないのでビールにしてもらいましたが、おじさんたち、宴会のスタートがいきなりストレートのウイスキーだった…。そんでそのあと数えきれないほどの台湾ビールが消費されていた…。
そして知らなかったんですが、台湾にはお酒を一口飲むたびに誰かに合図して*2、その相手は一緒に飲まないといけないとかいう体育会的かつデンジャラスな風習があるらしく、おじさまおばさま方にハイペースでどんどん来られて、げげ、これまじで久々につぶされるかも…と焦りました。でもさすがにお客さんだからか途中からセーブしてくれて、潰れる前に楽しいお酒で終われましたけど。
淳太くん、高校からは日本だから飲酒年齢になってからは日本在住だけど、この国の人の血が流れてたらお酒も強くなるよね…と思った。

明日日本に戻りますが、台湾いいね~~食べ物美味しいし。台北もいろいろ見どころあって良いけど、高雄は港街なのでシーフードがめっっちゃ美味しくて!これまでの人生の中でも3本の指に入る!ってぐらい新鮮で美味しいお魚いただきました。

あと台湾の人たちって南の島の国の人たちだからかなんとなく全体的にのんびりしてて、明るくてあったかい感じで良いですね。
私が勝手にテレビみたりラジオ聴いたりして思ってるだけですが、淳太くんて本人は大変そうだったり焦っていそうなときも、周りから見るとあんまりひどい悲壮感は漂わなそうな感じがするんですけど、台湾で子供時代過ごしててご家族がこちらの人だからというのもあるんだろうな~となんとなく思った。あと台湾人男性、体毛薄いってなんかわかるわ〜。確かに淳太くん然りでトゥルンとして薄そうな人多そう。


(写真上2枚は高雄の「蓮池潭」、下左は台北の人気かき氷屋さん「思慕昔」、右下は台北の超高層ビル「101」)

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☆☆☆☆☆


最後に、お心当たりの方はご連絡いただけると嬉しいのですが…

12/24(18:00~)京セラドームのジャニーズWEST24コンですが、アリーナバクステ近くと思われる席のチケ(1枚)が手元にありますが、せっかくの良さそうな席なのに、どうしてもその日のその時間は入れそうにありません…泣きそうです…。

もし可能な方がいらしたら、
◎WEST24コン12/25の1部(1枚)
あるいは
関ジャニ's エイターテインメント京セラドームの1/14(土)または1/15(日)(1枚)
と交換していただけないでしょうか?

24コン12/25(1部)の場合はできればアリーナ席かスタンド下段を希望します。
エイトの方はまだ席が出ていないと思うので、現時点では席は問いません。(交換が決まった後にお相手の方にビスタ席などがきてしまった場合などを考えると、やや心配ではありますが)

いま旅先なのでお返事が遅くなるかもしれませんが、ご連絡くださる場合はTwitterのDM
(@Canyon007)
にお願いいたします。
なおTwitterでももう少ししたらつぶやこうかと思っています。ツイよりこちらの方がいつも読んでくださってる方が多いので、まずはこちらに書かせていただきました。

よろしくお願いします!
kay(@Canyon007)

*1:日本人学校に、下を通ると上に登ってる女の子のパンツが見えるため「エロ木」と呼ばれていた木があるという話を淳太くんが以前レコメンでしていた。

*2:複数いる場合は誰かを見つけて目を合わせて乾杯のポーズをとる。

「なうぇすと」の感想とか

溺れるナイフ」以来、睡眠時間削ってジョージ朝倉の漫画読み漁ってて、はてブロ書く時間がないんですがどうすればいいですか?
溺れるナイフ」→「ピース オブ ケイク」→「夫婦(めおと)サファリ」→「ダンダンダンスール」まで来ました。
「ピースオブ~」「夫婦~」は私的にはまあまあかな?だけど「ダンス~」はかなりおもろい!熱い!思わず現在「ダンス」連載中だというスピリッツ買おうかと思ってしまったほどです。スピリッツ、学生時代愛読してましたけどね~。「東京大学物語」とかすごい面白かったよな~!
こんなに漫画にハマってるの「のだめカンタービレ」読んだ時以来だよ。あ、そのあと息子の本棚から拝借した「銀の匙」と「ワンピース」は軽くハマった。(ゾロファン)

という感じでいまちょっと
ジョージ(マンガ)>ジャニーズ
って感じでしてね…。私も一年中全身全霊でジャニオタってわけでもないようです。まーもともと漫画好きだし。

というより、このブログもうすぐ丸一年になるんですが、つい最近まで1年間ほぼ年中完全トップギア状態のWESTファン&ジャニオタでいたことが我ながらすごかったと思う。


☆☆☆☆☆☆☆


とはいえ、もちろんWESTの「なうぇすと」も買ってきたし(初回盤&通常盤)、ラキセコンDVDも買ってきました。

いやーーーいいよぉ~!今回のアルバム!「なうぇすと」

何がいいって

1)曲がいい
去年の「ラッキィィィィィィィ7」は正直言って、最初にCD聴いた時、彼らがどういうことをしたいのかいまひとつピンとこなかったんだよね。多分「ラキセ」は現場ありきで曲を選んでいたのではないか、とどなたかが書いていらして、だからかとすごく納得したけど。
「なうぇすと」は、一曲目から「キタッ!」って思った。そんで、曲調はバラエティに富んでて、バラバラっぽいんだけど全体を通すとこういうふうに行きたいのね、というのがなんとなく伝わってくる気がした。
正統派ジャニーズっぽい曲もありつつ、関西色もありつつ、関西だけど関ジャニとは一味違った関西も見せつつ、踊りも歌唱力も味わってくれよ、的な。
俺たちあんなこともこんなこともできますよーっていうのを自信を持って出してきた感じ?
ミニアルバム含め4枚出てるアルバムの中で選曲一番好きだな~!どの曲が一番好きかと言われたら悩むぐらいみんな好きだわ。

2)みんなめっちゃ歌うまくなってない???
なんか上から目線ぽくて悪いんですけど、私がこのアルバムを最初に聴いた時の感動は「みんなの歌唱力が上がっている!!!」
私、最初のアルバム「go WEST」も結構好きなんですけど、2014年のあのアルバムと比べて全員が歌うまくなっている!

照史・神ちゃんあたりは元からうまかったけど、今回すごい変わってる、うまくなってる~~と思ったの濵ちゃん!やっぱ歌喜劇舞台座長経験の賜物かしら??
ツイでどなたかも言ってたけどちょっと発声法変わったのかな?「ん?この声誰だ?」って思ったところはよく聴くとだいたい濵ちゃんな感じがする。でまた、いい声ですよね~男らしくてセクシーですわ。
あとのんちゃんも声変わってきてるよね~。あのお年頃はまだまだ声変わるから面白い。ハマコタのユニット曲めちゃ良かったです!

シゲもペタっとした感じの歌い方が少し変わって、今度のアルバムはあのキャラメルボイスを上手に生かせてると思う。「ボクら」の最後のソロとか、シゲの声がぴったりすぎてシゲ以外考えられないわ。
あと誰とは言いませんが(お察しください)、私「go WEST」を最初に聴いた時に「あ、一人音程不安定気味な人がいるな~」っという感想を持ったんですが、すごい安定したよね!ステキステキ!グリークラブ出身の力を見せたって!(←もう誰か言ってるようなものか…)

3)7人の声のハーモニーがよい
ジャニーズのグループって、みんなそれぞれ5人とか7人とかいても、全員の声が集まるとまとまりつつも誰かしらアクセントになる声の人がいたりして、それぞれのグループで個性があると思うんです。
今までのアルバムだと7人集まったときのグループとしての個性がまだあんまりはっきりしていなかったというか…。特徴のある照史の声だけ浮いちゃってたりとかあったような気がしたんですが、今回、7人がいよいよ調和がとれてきて「7人で1つの声」っていうのができてきて「“ジャニーズWEST”の声はこういう感じかぁ~!」って思えた気がした。いろんな意味でグループとしてまとまってきてるんでしょうね。


ジャニーズ熱下がり気味で、アルバムもうひとつイマイチ…って感じだったら本当にテンション下がっていそうだったのですが、かなり好きなアルバムで、コンサート行くのがすっごい楽しみになった。WESTくんたちありがとう!
(と言いつつ前だったら一曲ずつ感想書いてそうなところを大まかな感想になってるあたり、やっぱり熱量さがってるんだろな)


☆☆☆☆☆☆☆


ところで、金曜日「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観に行ったんですが、映画観てる最中、めちゃ淳太くんのソロ「TAMER」が頭をグルグルしました。
あれ、日本でやるならエディ・レッドメイン演じたニュートくんは中間淳太さんですよね?
怪しい魔法動物使いとか淳太くんすぎると思いました。逃げ回る珍獣猛獣たちを追いかけて捕まえて、時に優しく時に厳しく調教する動物学者で魔法使いお淳太さまの姿が目に浮かびました。絶対いいと思うわー!淳太くん「ファンタスティック・ビースト」の舞台とかやったらいいのに。動物のCG部分どうすんだよ、って話だけど。


11/27「関ジャム」久保田利伸さんゲスト回(リンクちゃんとはれてなかったようなので修正しました)

今、夜中にひとりでひっそり昨日の関ジャム(久保田利伸ゲスト)2回目見てるんですが。

 

ほんとーーにいい番組ですよね☆感動できる級の。

 

即興関ジャムソングとかすごすぎるし!
かっこよすぎるし!
もう関ジャニ、ジャニーズの枠を超えた「パフォーマンスもする音楽集団」になっているのを感じます。あれ即興でやってあんなにプロっぽくキマるジャニーズ、いまジャニーズで関ジャニだけじゃないでしょうかね?
ヒナちゃんが、キーボードやって、って久保田さんに言われてその場でしっかりやってるのもものすごい成長じゃないですか??
3年前八代亜紀さんのバックで指ブルブル震えていた方が…。めちゃくちゃ努力してるんだろうなあ。
とにかく、メンバー全員、音楽と楽器への意識の高さを感じる。意識高い系ジャニーズ。(←絶対「意識高い系」の使い方間違ってると思う)。

 

私、ジャニーズに興味なさそうな他人にジャニーズオススメするのって一切しないようにしてるんです。嫌がる人もいるから。でも「関ジャム」だけはJ-Rock好きでバンドマンな会社の方*1に「面白いですよーー!ジャニーズ好きじゃなくても関係なく音楽好きならためになるし!関ジャニの音楽、なめちゃいけないっすよ!」って言ってるんだけど、やっぱり「ジャニーズ」っていうのが引っかかってるみたいで乗ってきてくれないのよね。悔しいぜ。

 

今回のセッションのすばちゃんも、良かった!
すばるって関ジャムのセッション、曲によって出来不出来の差が結構ある気がするんだけど*2、今回のはめちゃかっこよかった。

 

そして今回の大倉くん死ぬほどビジュアルよくなかったですか?f:id:osakay:20161129004342j:plain

(あんまりいい写真撮れなかったんだけど、この鼻ふむふむやってるとこ好き。)
今回のツアー行くと、このビジュアルのおーくらくんが見れるのかあ。見、見たい…。しかしこの冬はWESTに捧げると決めたので諦めます(泣)

 

あと全然関係ないんですが、今回の関ジャムで関ジャニサイドに座ってたサバンナの高橋さん、よくテレビ出てますねーー。ヒルナンデスでもヨコとバドと一緒の木曜日だし。バドを追いかけると必然的に毎週高橋さん見てしまう。私、高橋のいとこと中高一緒だったんですが、かなり顔似てるので、見るたびその子のこと思い出してしまうわ!(おっとりして優しくていい子でした)

 

私は高橋のいとこがクラスにいたぐらいで、あの世代のアラフォーなもんで、久保田利伸の初期の曲とかリアタイで聴いてました。
ロンバケの主題歌になって爆発的ヒットした「La La La Love Song」ももちろん名曲だけど、私の中では久保田利伸は「流星のサドル」と「Missing」。
田原トシちゃんオタだった姉が、トシちゃんの「It's BAD 」を作った人、久保田利伸っていうらしいよーってどっかでアルバムのカセット(「Shake It Paradise」)ゲットしてきて、それがなぜかいつのまにか私のものになって私のカセットコレクションに並んでました。

 

「Missing」とか、昨日の関ジャムでも一部かかってたけど、本当に良いよー。「光の午後も~星の夜も~ベイベー」って。興味あったら是非聴いてみてください~リンク貼っておきます。

 


久保田利伸 - Missing

 


久保田利伸 - 流星のサドル

 

次の週末「ファンタスティック・ビースト」観たいと思ってたけど、大倉くんビジュアル絶好調という噂の「疾風ロンド」も観たい。
1週間ぐらい仕事とか家事とか子供の宿題みるのとか一切しないで、明日フラゲ日のWESTコンDVD見てアルバム聴いて、見たい映画見て、読みたい漫画読んでっていうだけの生活が許される「エンタメ合宿」したくてしょうがないんですけど。現実は厳しい。

*1:氷室京介DVD貸してくれた人。

*2:多分得意不得意が結構はっきり分かれてるんだろうけど、私はすばちゃんオタじゃないのでよくわからん。

引き続き『溺れるナイフ』


以下映画も原作もネタバレしまくりますので、まだ知りたくないという方、どうか戻ってくださいね!
あと映画に関して批判的な内容なので、不快に思う方もいるかと思いますがすみません。この映画のこと悪く言ってるレビューは読みたくないという方も、この先は読まずにお戻りください。お願いします。




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原作の漫画を今週末にツタヤに返さないといけないので、もう一度1〜17巻まで通して読みました。

もう一回、あれってどういう事だったんだろう?とかいろいろ考えながら原作をじっくり読んだら、どうして映画、ああなっちゃった?!?!となんだか納得できないことが出てきたので書きます。

私がすっごい引っかかってるのは主に2つ。(細かいことを言えばもっともっとあるけど)


1)どうしてバイクニケツのシーンがエンディングにきている?!

映画のエンディングは、ナツメが芸能活動に戻るために浮雲町を離れ東京に引っ越す時に、航一朗とバイク二人乗りをして、二人で「うみー!」「ち○こー!」とか叫んでるというシーンになってます。
(正確には、これまでにナツメの身に起こった出来事を脚本化して映画にした劇中劇の一部として描かれる。でも、途中から劇中劇の俳優さんがうそくさいニセ菅田将暉俳優から本物の菅田将暉に入れかわっているので、実際の出来事にフラッシュバックしたかのように見える。説明下手ですみません。)

これ↓(4巻16話)から取ってると思うんですが。

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このシーンって原作だと、ナツメがレイプ(未遂)され、ナツメは航一朗が助けてくれなかったこと、航一朗はナツメを助けられなかった事がお互いに引っかかっていながらも、最初は二人ともなんでもないふうを装って、わざとそれまでと変わらないふうに無邪気に明るく行動しようとしてる時の場面なんですよね。
そしてその直後に、思わずナツメが航一朗を拒絶する反応をしてしまい二人の間に亀裂が入るという。
そんな微妙な状況のシーンがなんであんな爽やかな感じに姿を変えてエンディングのシーンで使われてんのかなと。

それに原作は少なくとも、レイプ犯は自殺して事件解決しました~そんでナツメが芸能界に戻ることを航一朗が応援して爽やかに送り出してくれて、めでたしめでたし~みたいな話じゃないでしょ?あの映画のエンディング、原作読まずに見たら、そういう感じにとれてしまったんだけど。私の理解力・想像力が足りないんだろうか。
原作でも二人は結果的には関係を取り戻すけど、レイプ事件前みたいな子ども時代の無邪気な関係には戻ってはいないわけで。


最後にバイク二人乗りで変なこと叫んで嫌なこと全て忘れちゃうぞーっていうのはあの原作から考えるとめちゃくちゃ変だと思うし、それともあのシーンはナツメちゃんの願望や昔を回顧する気持ちから出た幻想?*1そうだとしてもあのシーンが入るのはなんか違うような…。うんやはり原作のあのシーンをあそこに埋め込むのは変だと思う。

映像にしたら綺麗だからっていう理由であのシーン最後に持ってきたんですかねやっぱ…?なんかやだなーー。


2)コウちゃんがやり捨て男みたいになってしまっているけど?!?!

映画だとナツメと航一朗はレイプ未遂事件のあと別れて、ある時偶然再会して、すぐに体の関係を持ってしまう。だけど航一朗はことが終わってすぐ背中を向けて「もう会わないから」みたいなことを言うのですよ。

私映画のこのシーンで、コウちゃん勝手だなー、冷たいなーーこれじゃナツメちゃん、やり捨てされてるだけじゃん…。てかなんでナツメはこの男にそんなに執着するのかな?って思ったんです。

だけど原作だとナツメと航一朗が初めて結ばれるに至るまでにはストーリーがあって、航一朗は何度もナツメを無理矢理犯しそうな感じを装っておきながらも*2、結局途中までしかやらないでナツメの上にかぶさって「疲れた」とか言いながら寝てしまう。
何度かそういうことがあった後にナツメが「どうせできないくせに」とかふっかけたところから、お互いに心の中にわだかまっていることをがーって吐き出して、お互いにやっぱり自分にはこの人なんだ、みたいな感じになって、それから…というなかなかグッとくるシーンでした。
原作では一度関係を持ってから二人は何度も寝てるしね?原作のコウちゃん、やり捨てどころかしばらくはすっごいやりたがってサルと化してるんですけど…。


ナツメが「私は東京に引っ越すから。コウちゃんも一緒に来てよ」って言いに行った時に、航一朗が泊まってたホテルで抱かれるシーンとかロマンチックで良いところなのに、なぜ映画入れない~。
その後ベッドの上で「お前を制覇するのを暴力の代わりにすればいいのかもしれないけど、そんなのかっこ悪いから、自分は自分で考える。」ってナツメの頼みを断ったところとかも、すごい好きだった(少女漫画脳なもんで)。


私は映画では大友いいじゃんって思ったけど、原作ではコウちゃん派なんですよ。原作のレビュー読むと大友派とコウちゃん派両方いるようだけど、私1ミリの迷いもなくコウちゃんだわ。ほれるっしょ、あんなん。原作の航一朗の魅力が映画に出てなかったのがほんと残念だよーー。

って前回の投稿でも似たようなこと書きましたね。

2回連続で同じネタなんて、「溺れるナイフ」沼深いわー。まじで溺れました。原作の方に。

明日返却したらジョージ朝倉の別の漫画借りてこよ!

余談ですが、ジョージ朝倉の原作マンガでのベッドシーンが、見事なまでに裸は描いてなくて、重なってる手とか脚とか、シーツに一緒にくるまってるところとか、象徴的なかたちを描いて行為を行ってると読み手に理解させるとか、とにかくプロフェッショナルな「少女」漫画家なところに感動しました。




*1:なのではないかとレビューで書いていた人がいた。

*2:どうしてこういう乱暴な行動に出たのかは私は読んでて理解できなかった。こうかな?って考えてるのはあるけど。

『溺れるナイフ』観てきました

映画「溺れるナイフ」観てきました!

観てない方、以下、映画のあらすじです。
まだ観てなくて、ネタバレ知りたくないーー!という方はどうかすぐにお引き返しください!!最後まで盛大にネタバレしてます。









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(↓広島って書いちゃったけど、広島弁を取り入れた架空の土地ってことらしい。)

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先週金曜日、お昼前の回に行くつもりだったんだけど、朝、職場から「午前中だけでいいんですけどヘルプに来てくれませんか?!?!」って電話がありまして。じゃあ午後イチの回にするか~って仕事行ってから観に行ったら、上映開始に間に合わなくって最初10分ぐらい見逃してしまいました。だから観終わった後、映画は面白かったけど、ナツメとコウの出会いが分からん…ちょっとだけ不完全燃焼だわ…ってなってまして。

帰ってから冒頭部分埋めようと思ってLINEマンガの無料で読める3巻まで読んでみたら、原作の面白いこと!
LINEマンガ、4巻以降購入すると高いから、昨日早速TSUTAYA行って17巻まで借りて来ました。

そしたら、原作、ほんっとめっっちゃ面白いの!!!

映画も面白かったんですよ!下手に原作読まなかったら、映像キレイだったな~面白かったな~で終わっていたと思う。

でも原作読んじゃったら、映画公開前に原作ファンの人たちが「あの原作の世界観を映画で表現できるのだろうか?」って言ってたのがなんかわかってしまった気がした。

確かに原作かなり削ぎ落として登場人物減らしてシンプルにしたら↑の私の怪しいあらすじみたいな感じになるのかもしれないんだけど、なんか違うのよ~。そんで、その違いの部分が原作の良さでもありそうなのにもったいないなあ…と。

その違いってなんだろ…って考えたら、世界観といえばそうなんだろうけど、具体的にあげるなら私が一番気になったのは、主役の二人と大友のキャラでした。

ナツメちゃんは、映画では可愛くてきれいで色っぽいけどわりとピュアっぽく描かれるような気がしたんだけど、原作マンガだともっと計算高さや傲慢さもあって、賢くてトゲがあって強いけど、そのどうしようもないかわいさや激しさで人を惹きつけるところがあって、小悪魔的な魅力があるんだとおもった。

コウは映画で見ると地元のヤンキーのヘッドどまりって感じで中途半端だったけど、原作だともっと神がかっていて、悪いことを極めてもどこか冷静な目で自分や周りを見ている感じ。原作では最終的には更生したけど、映画だと彼女に置いてかれた田舎のヤンキーのままって感じで終わってしまったのが残念だった。原作みたいに、もっと地元の「神」に取り憑かれていて、そこから離れられないしがらみや重さ、常に心の奥で何かと戦ってる描写があれば良かったのに。

大友も、映画だと単に純朴な田舎の好青年って感じで、服とかもわざとビミョーにダサくしてあったみたい*1だったけど
、原作だともっと「地元のモテ男」だった。大友は原作では「メタリカ」(「メタルカ」に変えてあったけど笑)のライブのために東京遠征してくる音楽大好き少年なんだよ!あの場で吉幾三はないんじゃないのか?!いやあのシーン面白かったけど…。爆笑したわ。

なんつーか、原作の方がナツメもコウも大友もロックに生きてて*2かっこいい気がしたし、ナツメとコウは原作ではもっと心と心で激しくぶつかり、かつ繋がってる感じがした。

ただそれは私が原作から読み取ったことであって、映画監督の山戸結希さんはそこに重きをおかなかったのかもしれない。山戸さん自身原作の漫画の大ファンってことだけど、原作の「溺れるナイフ」の「かっこよさ」を、この監督は私が読み取ったのとだいぶ違う視点から読み取ったんだろうなぁって思った。
音楽とかも、私が原作から感じたイメージと違うんだよなぁ~。ああいうフワフワいまどきっぽく可愛い感じじゃなくて、原作に出てきたThe Roostersとかの方がイメージだよ~。*3


なんかあんまりいいこと書いてないけど、映画版良いな~と思ったこともあります。

ひとつはナツメ役のコマツナちゃんが映画も原作と同様にエロかったこと。横たわってるところとか、泣いてるところとか、アラフォーおばさんでもなんかドキドキして襲いかかりたくなる男の気持ちがわかる気がしたわ…。あの子をあんなふうにエロく撮ってエロい監督だぜ、と思ったら、監督女性だったのね。びっくりした。

あと重岡の演じた大友。最初から原作と別の人物設定と考えれるのならば、あれはあれで大友という人物もシゲの演技もすごく良かった。風邪を引いてるナツメちゃんの家にお見舞いに行ったら同じ部屋で隠れてお着替えされてモンモンとしてしまって、顔が近づいた時思わずチューせずにいられなかったところとか。チューしちゃったあとの表情とか。カラオケでナツメちゃんに別れを切り出されて「大好きじゃけん!」と言ってみるも、その想いがどうにもできなくてヤケクソで「俺ら東京さ行くだ」歌うところとか。切なくてカッコ悪い大友がステキだったよ~。人間臭くて良いキャラだったと思う。


もう一度いいますが、私は後から読んだ原作が面白すぎて、なんか違うじゃん!実は原作の持つ良さが出てないのでは?!って思ってしまったというだけで、最初から別物と思えば映画も決して悪くないと思います。
漫画原作の面白さを忠実にって難しいよねー。たいぴー&窪田くんの出てた「MARS」とか酷かったもんな。「MARS」に比べれば、「溺れるナイフ」の実写版100倍いいよ!「MARS」は原作リアタイしてて大ファンだったからチープに撮られちゃってかなりショックだったわぁ…。

溺れるナイフ」も最後のナポリタン(だっけ?)映画祭に出品された映画のシーンは安っぽくてやめてくれぇ~って思ってしまったけど…。あんなやっすい映画が海外の映画祭で賞とるか?!てかあの最後のバイクのシーン丸ごといらなくない?
あとセックスシーンが海の映像になってるとか!なんじゃそれ!吹き出したわ。なんとかならなかったのか?!?!


*1:クマのTシャツ!笑

*2:ロックに生きてるって内田裕也みたいなのじゃないからね!

*3:The RoostersのFool for youという曲。原作9巻第34話で大友お兄さん夫婦が子作り中に大音量で流してたんだけど、ルースターズとかストーンズとかメタリカとか、原作者のジョージ朝倉結構歳いってるだろ!と思ったらやっぱり1974年生まれだった。